1日3時間の執筆で月収300万円の世界へようこそ。

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はじめまして、Mioです。

私はフリーのライターをしています。

ただ、ライターといっても、私の場合、小説のような文章は書いたりしません。

主には「セールスライティング」と呼ばれる、「商品を売るための文章」を専門としています。

なので、くくりとしては「セールスライター」という仕事をしていることになります。

1日3時間で月収300万円

そんな私ですが、今は、1日3時間ほどの執筆で、月収にして約300万円ほどを手にしている状況です。

Mio
私の収入実績などは、自己紹介のページに書いているので、そちらをご参照ください。

そして、ここからがあなたにとっても大事な話になってくると思いますが、私のような成果を出している人は、セールスライティングの世界では、決して珍しくはありません。

むしろ、このような結果を出している人は、表立って情報発信をしていないだけで、ザラにいます。

稼げるようになるまでの平均期間

そして、その規模の収入を手にしている多くのセールスライターたちは、執筆経験で言えば、「約3〜5年ほど」という人が多いと思います。

しかも、私の知る限り、それまではろくに文章を書いた経験がなかった人たちばかりです。全くの異業種から、新たにこの業界に足を踏み入れ、それだけの収入を稼ぎ出せるようになっているのです。

これは、いわゆる小説家や、有名人の影武者となって執筆するゴーストライターなどと比べると、はるかに経験年数が短く、それでいて、遥かに高収入を手にしていることになります。

付け加えるなら、多くのセールスライターは何年もの修行期間、トレーニング期間を経て、ようやくその規模の収入を稼げるようになった・・・というわけでもありません。

むしろ参入から1年、早ければほんの2〜3ヶ月ほどでチャンスを掴み、月収50万円、100万円、それ以上といった成果を出すようになっているのです。

それ以降は、「稼ぎながら腕を磨く」という環境を手に入れ、実力を磨きながら、同時に、収入を高めていくことになります。

あなたも同じような結果を手にしたいなら…

つまり、もしあなたが現時点で、セールスライターという仕事を初めて聞くような状況にあるとしても、あなたが望むなら、今日からほんの数ヶ月足らずで、セールスライターとして、生活していくのに困らないだけの収入は、割とすぐに手に入れられる可能性があるということです。

もちろん、経済的に何不自由することのない収入を目指すことも十分に可能です。

では、一体、どうして、セールスライターになった人たちの多くは、それまで文章を書いた経験がなかったにも関わらず、小説家やゴーストライターと比べても、遥かに短期間で、遥かに大きな金額を手にすることができるのでしょうか?

実はそこには確固たる「2つの理由」があるのです。

それについては、次回の記事でお伝えしたいと思います。

ご興味があれば、またお付き合いください。

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